どれがいいの?

シャンプーを買いに行くと、その種類の多さに驚きます。
100円均一で売られているものから、〇千円するものまで値段もさまざま。
その中から日常的に使うシャンプーをどのように選んでいますか?

大半の方は、香りの気に入ったものや、CMをみていいなと思った物、あるいはその日に価格が安くなっているものなどを選んでいるかもしれません。
ベトベトやフケ、においがとれればなんでもいいという人も中にはいますが、シャンプーは毎日使うもの。
できれば毛髪や頭皮、そして体の中に及ぶ影響も考慮したいものです。

髪の傷みや薄毛、頭皮に悩みを抱えているならなおさら、自分に合った良いシャンプーを探しましょう。




シャンプーは2種類

シャンプーを法的に分類すると、大きく2種類にわけることができます。

それは、「化粧品」と「医薬部外品」のシャンプー。

その違いはなんでしょうか。

「化粧品」は、衛生的、また美容的な目的を持っています。
そして、全ての成分を表示することが義務付けられており、配合されている量の多い順に表示され、着色剤は最後にまとめて表示されることになっています。

一方「医薬部外品」は一般的に「薬用シャンプー」と呼ばれ、薬効を目的とした成分が含まれています。全ての成分を表示する義務はなく、アレルギーの原因となりえる140の成分を使用した場合にはそれを表示する義務があります。(全表示ではないので注意が必要です)




シャンプーの種類を知る

シャンプーの後ろに書かれている成分を見たことがありますか?

「化粧品」も「医薬部外品」であるシャンプーも、主な成分は水であり、次に続く主な成分は洗浄剤(界面活性剤)です。

この主要洗浄剤によって、「高級アルコール系シャンプー」「合成シャンプー」「石鹸シャンプー」などに分類することができます。

「化粧品」のシャンプーであれば、配合量の多い順に表示されていますから、水に続く成分が何か、是非注目してみてください。